ずんだもん・ゆっくり解説動画はYMM4で作るべき?差別化の方法も解説

動画編集全般
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ずんだもん解説、ゆっくり解説動画を始めようと思った時、多くの人が最初にたどり着くのが「YMM4(ゆっくりMovieMaker4)」だと思います。

実際、結論から言えば、解説動画を作るならYMM4はかなり優秀です。

私自身も実際に使ってみましたが、特に驚いたのがVOICEVOXとの連携のスムーズさでした。

セリフを入れる、音声を作る、立ち絵を動かす、口パクさせる――。

この一連の流れが非常にわかりやすく、「なるほど、解説動画文化はこうやって作られているのか」と感じたくらいです。

ただ、その一方で、もしあなたが今後も動画制作を続けていくつもりなら、ひとつ考えておきたいことがあります。

それが、**「YMM4だけを学ぶのか、それともDaVinci Resolveも学ぶのか」**という話です。


解説動画を作るなら、正直YMM4はかなり強い

まず誤解のないように言っておくと、解説動画に限ればYMM4は本当に使いやすいです。

理由は明確です。

YMM4は、最初から「ゆっくり解説・ずんだもん解説」を作るための機能が非常に充実しています。

例えば、

  • VOICEVOX連携
  • 自動字幕生成
  • 立ち絵管理
  • 口パク設定
  • キャラクター会話形式編集
  • 解説動画向けテンプレート的な作りやすさ

など。

普通の動画編集ソフトでこれをゼロからやろうとすると、かなり面倒です。

その点、YMM4は最初から「解説動画を作る人が困るポイント」を理解して作られている印象があります。

特に、ずんだもん動画や掛け合い形式の解説動画を量産したい人にとっては、かなり効率が良い選択肢です。

口パク動画についても、正直かなり強いです。

ここは無理に他ソフトで頑張るより、YMM4を使った方がスムーズだと感じる人は多いと思います。


ただし「解説動画しか作れない問題」は考えておきたい

一方で、ここからが重要なポイントです。

YMM4は便利ですが、基本的には解説動画特化ツールです。

もちろん工夫次第で色々できますが、動画制作全体のスキルとして考えた時、少し方向性が違います。

例えば今後、

  • 動画編集案件を受けたい
  • ショート動画を作りたい
  • Vlog編集もやってみたい
  • モーショングラフィックスを使いたい
  • 本格的なカラー編集をしたい
  • MV、広告、PV編集にも興味がある

こうなった時に、YMM4だけだと対応範囲が狭くなりやすいです。

そこで出てくるのが、DaVinci Resolveです。


将来的なスキルアップならDaVinci Resolveを学ぶ価値は大きい

DaVinci Resolveは、いわゆる本格的な動画編集ソフトです。

YouTube編集だけでなく、映画、CM、企業案件などでも使われています。

最初はYMM4より難しく見えるかもしれません。

実際、最初の操作難易度は高めです。

ですが、学ぶ価値はかなりあります。

なぜなら、解説動画以外にも応用できるスキルになるからです。

カット編集、カラー、音声編集、アニメーション、Fusion、エフェクト…。

一度覚えてしまえば、かなり幅広いジャンルに対応できます。

そして個人的に大きいと思うのが、「差別化しやすくなる」という点です。


解説チャンネルが増える時代だからこそ、編集の差別化が武器になる

現在、ずんだもん解説・ゆっくり解説ジャンルはかなり競争が激しいです。

テーマだけでは差別化しづらくなっています。

そこで意外と効いてくるのが、編集クオリティの差です。

例えば、

  • 動きのあるテロップ
  • 見やすいアニメーション
  • 映像演出
  • 洗練されたトランジション
  • 印象的なサムネ・色設計
  • テンポ感の調整

こういった部分です。

もちろんYMM4でも工夫できます。

ですが、DaVinci Resolveを使えるようになると、演出の自由度が一気に広がります。

「なんか見やすい」

「なんかクオリティが高い」

視聴者は細かい編集技術を言語化しませんが、こうした印象差は再生維持率にも影響しやすい部分です。

解説動画が増えている今だからこそ、編集力そのものを差別化要素にする価値があります。


結論:解説動画だけならYMM4、将来性も見るならDaVinci Resolve

結論としては、こう考えるのがわかりやすいと思います。

「解説動画を最短で作りたい」ならYMM4。

これはかなり強いです。

VOICEVOX連携、口パク、会話編集など、解説動画制作との相性は抜群です。

一方で、

「今後も動画制作を続けたい」「編集スキルを伸ばしたい」「他チャンネルとの差別化をしたい」ならDaVinci Resolveを学ぶ価値は大きいと思います。

個人的には、最終的にこの2つは対立関係というより、使い分けに近いと感じています。

解説制作の効率ならYMM4。

編集の自由度、将来性、差別化ならDaVinci Resolve。

もしこれからYouTube解説動画を始めるなら、まずはYMM4で動画制作の流れを掴みつつ、並行してDaVinci Resolveにも触れておくと、後々かなり武器になると思います。

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